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しもさんの「気になる一言」
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2021年02月06日(土)
コロナ禍、行政の支援合戦になってきた?

毎朝、新聞を開いて感じることは、コロナ禍の行政支援。
それ以前に、どこかの業界、どこかの団体役員から
首長に支援要望を渡す写真が載り、
その数日後に「〇〇市・〇〇町支援金〇〇万円」の文字。
これって、子育て支援の医療費の負担・無料、と同じ?
そんな思いがして、ちょっぴり気になっている。
今回は、費用負担を無料にするのではなく、
現金が支給されるとあって、そのインパクトは大きい。
県下一斉で、市はいくら、街はいくら、と横並びならいいが、
支給額に10万円以上の差があると、とても目立つ。(汗)
支援額が多い町の住民・企業は喜び、少ない方は不満が飛び出す。
このままコロナ禍が続いたら「暮らしやすさ」の判断基準が、
「現金」になってしまい、財政難の市町は生き残れない。
お腹が減った、と叫ぶ子どもに、魚を与えお腹を満腹にするか、
竿を渡して、魚の釣り方を教えるか、なんだと思う。
魚を与えるのは、一時しのぎにはなるけれど、
これが、3年続いても、与え続けられるか?ということは疑問。
こうすれば、少しでも稼げますよ、(お魚が釣れますよ)
それに対してなら、できる限り応援(支援)しますよ、という方が、
長い目でみた場合、いいような気がするんだけどなぁ。