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2021年02月05日(金)
ユーモア小説の第一人者「佐々木邦」さん

今まで、我が町の著名人として、名前をあげるのは、
女優「冨士真奈美」さんをはじめ俳優の「神保悟志」さん、
「おまえうまそうだな」などの絵本作家「宮西達也」さん、
スポーツ界では、長距離、箱根駅伝でも活躍「佐藤悠基」さん、
横浜DeNAベイスターズ初代キャプテン「石川雄洋」さんなどであるが、
行政職員時代、図書館長まで勤めた私なのに、
戦前から戦後にかけて、児童文学とユーモア小説の第一人者として
広く親しまれた「佐々木邦」さんを推すことはなかった。
しかしある程度の歳を重ね、時間に余裕ができてから、
読書しようと思ったとき「佐々木邦」さん作品を読もうと思った。
彼の絶頂期、連載を何本も抱えていたようだし、
自分の生まれ故郷、静岡県清水村が舞台になっている、
そんな情報を得て、ますます、興味関心が増した。
まずは、図書館で見つけた
書籍「評伝・佐々木邦」(小坂井澄著・テーミス刊・243頁)
書籍「佐々木邦 心の歴史」(外山滋比古編・みすず書房刊・326頁)
を読んでみると、その驚くような人気ぶりが窺える。
芥川賞作家、直木賞作家より、売れっ子だったかもしれない。
そこで、どれから読んだらいいのかわからないので、
「佐々木邦全集」の第1巻から、少しずつ読むことにする。
しばらくは「佐々木邦」さんから目が離せない。
10巻以上ある「全集」、いつ読み終わるのかなぁ。