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| 2021年01月26日(火) ■ |
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| ついてこなければ成敗するだけだ |
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」から。 いよいよ、残すところあと2回となったが、 たぶん最終回の「本能寺の変」は一気に駆け抜けるので、 その前の「本能寺の変」に噂される諸説のどれを採用するか、 それが楽しみだったのだが、諸説、全部取り入れそうだ。(笑) それにしても、信長を殺そうと企んでいる人の多いこと。 どうして、こんなに人の恨みを買うことになったのか、 それは、信長の性格に寄るところが多そうだ。 前回の放送で「信長」と「光秀」のこんな会話があった。 「わしは、白黒はっきりさせたいだけじゃ」 「それでは、人はついて参りません」 「ついてこなければ、成敗するだけだ」 味方か敵か、その中間なんてのはありえない。 どちらにもいい顔をするなんて、もっての外だ、 そんな考え方が「信長の残虐性」として強調され、 裏切られても、殺されても、それは自業自得、仕方ない、と 方向づけがされている気がしてならない。 小さい頃から、人を信用できなかった「信長」が迎える最期、 多くの人の反感の中で死んでいくには、ちょっと寂しい気がする。 これじゃ、どっかのクレーマーと変わらないなぁ。(汗)
P.S. 一年間の疑問、「麒麟」とは誰なのか。それとも、いないのか・・。 あと2回、見逃すわけにはいかない。
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