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| 2020年12月14日(月) ■ |
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| 外国人による「柿田川PR隊」 |
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来年の「東京オリンピック・パラリンピック」を控え、 地方の小さな町では、英語の通訳育成が課題となっている。 外国語翻訳機の導入も視野に入れて、インパウンド客を なんとか「外国語」でおもてなししたい、と考えてしまうが、 もっと簡単な方法が見つかった。 外国人に「柿田川」を好きになってもらって、ガイド育成をする。 それが一番確実の方法だし、次年度以降も活躍してもらえる。 外国語を習うのも一つの方法だけれど、 外国人と仲良くなるのも、観光ガイドの方法だと思う。 まずはも外国人が集まるところに顔を出して、 柿田川のことを好きになってもらわなくては始まらない。 何をきっかけに、柿田川を知ってもらうのか、 外国人は、柿田川のどんなことに興味があるのか、 それを知るところから調査開始しなくては・・。 観光ガイドが、ボランティアではなく、彼らの収益になれば、 きっともっともっと楽しくなるんだけどなぁ。
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