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| 2020年04月06日(月) ■ |
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| 信じたい情報が信じられ「真実」が揺らぐ時代 |
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日曜日午後9時からのNHK番組「NHKスペシャル」、今回は 「デジタルVSリアル 第1回 フェイクに奪われる“私”」。 サブタイトルが、衝撃的だったから、メモをした。 メキシコでは「FAKE情報」が拡散され、誘拐犯に仕立てられ、 最後は、同じ市民に囲まれ、火をつけられて殺された。(らしい) 実は、この「映像」すら「FAKEかも・・」と疑ってしまったが、 それほど、今のAI技術を使うと、真偽の区別がつきにくい。 しかし、その「FAKE情報」を信じて、シェアすることは、 自分が加害者になることと変わらない。 今、世界は、目に見えない菌「新型コロナ・ウィルス」と戦い、 さらに、目に見えない情報「FAKE情報」とも戦っている。 どちらも、見えないからこそ「不安」や「恐怖」が倍増され、 落ち着いて考えればわかりそうな、冷静な判断ができず、 自分でも驚くような行動をとってしまう点では、 世界は、二つの敵と戦っている、と言っても過言ではない。 特に「FAKE情報」に関しては、ネットの世界だけでなく、 リアルな世界でも、起きていることを記しておきたい。 単に相手が気に入らないからと「誹謗中傷」を繰り返したり、 自分の意見ではなく、誰々が言っていたから、を理由に、 事実確認もせず、悪い噂を流された話は、 地方選挙の時によく耳にするが、その責任の所在は、不明確。 この、他人を巻き込む「愉快犯」だけは、許すことが出来ない。 番組の予告CMに使われていた、キャチコピーが印象的だった。 「信じたい情報が信じられ『真実』が揺らぐ時代。 私たちに何ができるのか?」 こればかりは、犯人を見つけて戦うしかないんだろうなぁ。
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