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| 2019年12月16日(月) ■ |
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| 行動してしまったものの責任だ |
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書籍「十二国記(白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月)【3巻】」 (小野不由美著・新潮文庫刊・376頁)から。 作品の中に「行動」についての表現がいくつか出てくる。 特に印象に残っているフレーズは、 「行動を起こしたなら完遂しろ。行動してしまったものの責任だ」 今更、行動を起こしてしまったことを後悔しても意味がない。 誰かの助言があったり、支援する人たちがいたかも知れない。 でも最後は、自分の意思で、自分の判断で行動したこと。 このことを忘れてはいけない、そんなことが心に響いた。 それは、他人から見たら些細なことかも知れないが、 自分で決めたことを自分で破ったら、自信を失うことは明らか。 周りの目など気にせず、最後までやり遂げることの大切さを 改めて教えてもらった気がする。 では、自ら行動しなければいいのか?、そう問われたら、 一度きりの人生、他人の行動に伴走するだけでもつまらない、と 私は思う。 自分で責任が取れる範囲で行動するか、うん、それはありだな。
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