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| 2019年11月09日(土) ■ |
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| 「君なら何を願う?」「それは初めて訊かれた」 |
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映画「アラジン」(ガイ・リッチー監督)から。 ランプを擦ると、願いごとを叶えてくれる魔人が現れる。 それも、願い事は3回だけ、それくらいしか、前提知識がなかった。 逆に、アニメ「ハクション大魔王!」のイメージが強すぎて、 「くしゃみ」や「あくび」をすると、飛び出してくるキャラクターが 私は大好きだったから、なかなか物語に入り込めなかったけど、 魔法のランプから登場するランプの魔人ジーニーを、 ウィル・スミスが演じ、その面白さを表現してくれたので楽しめた。 「願い事があるなら、ランプを擦る。 願い事は3つまで。願い事は増やせない。 人を惚れさせたり、死人を蘇らせたりもできない」とルール説明、 その後、魔人は独り言のように呟く。 「大抵、俺を呼ぶ奴は欲しいものがわかって、大金と権力を望む! 頼むから奴らのマネはするな。どうせ満足なんかできない」と。 そこからが、この作品が感動する会話が始まる。 「君なら何を願う?」とアラジンに聞かれた魔人は、 「それは初めて訊かれた。答えは簡単、自由になりたい。 できれば人間に。自由になる方法は1つ。 俺が自由になるようご主人様が願うことだ。 今まで自由になれた事は1度もない」と、切なく答えるジーニーは、 なんて人間っぽいんだろう、と感心した。 私もアラジンのように「2つも願いを叶えてくれたのだから、 最後の1つは、叶えてくれた人の願いを叶えてあげたい」 そんなことを考えられる人間になりたいなぁ、とメモをした。
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