初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2019年10月27日(日)
富士山の冠雪確認は「目視」のみ

先日「甲府地方気象台は22日、
富士山の今季の初冠雪を観測したと発表した。
平年より22日、昨年より26日遅いという」
記事を目にした日「やっと」という想いが募った。
今年は、台風や長雨が続き、予想以上に暖かく、
「柿田川には、すでに鮎が遡上してきたのに、
富士山にいまだ雪がない」なんて、と初めてだった。
だから、いつも富士山を見慣れているはずの
静岡県東部に住む私たちも、待ち望んだかのように
写真を撮ってInsta,facebook,twitterなど、
SNS投稿をする人が多く、正直、驚かされた。
しかし、もっと驚いたのは、初冠雪確認の方法。
「山梨側から確認できたら発表」は知っていたが、
まさか「目視」だとは知らなかったから、
ラジオからこの情報を知った時は、正直驚いた。
言い換えると「いくら積雪があっても、
雲が厚く冠雪を隠していれば、目視できないから、
初冠雪の発表はできない」らしい。
山の麓の気象台や測候所から目視できた時点が
「初冠雪」・・全国のルールということだ。
61年間、富士山の麓に住んでいても知らなかった。
これもまた、私らしくていいかもなぁ。