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| 2019年01月07日(月) ■ |
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| 2020年・東京オリンピックの見方が変わります! |
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2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」が始まった。 例年、この作品の狙いみたいなものを確認しながら、 1年間を通じて見始めるのだが、今回はあまりよくわからない。 ホームページに書かれていた文字から推察すると、 「日本で初めてオリンピックに参加した男」金栗四三と 「日本にオリンピックを招致した男」田畑政治。 この2人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。 日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。 幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、そして・・・平和への祈り。 1964年 東京オリンピックが実現するまでの 日本人の「泣き笑い」が刻まれた激動の半世紀を、 豪華キャストで描きます!このドラマを見れば、 2020年・東京オリンピックの見方が変わります! まさか、2020年東京オリンピック・パラリンピックの プロモーションドラマじゃないよね?と気になっている。 今までの大河ドラマとは違う楽しみ方、見つけないとなぁ。
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