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| 2018年05月04日(金) ■ |
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| 老いて、だんだんできなくなっていく面白さ |
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60歳を間近に控え、体力、記憶などの衰えを感じ、 今までできていたことができずにイライラすることが増えた。 そんな時、私の尊敬する女性の日記に、こんなことが記されていた。 「子どもの頃、徐々にできるようになっていく喜びと、 老いて、だんだんできなくなっていく面白さ。 得て、増えて、大きくなって、世界が広がっていくワクワク感と 手放すことを受け入れて、お願いすることを自分に赦して、 できることが、ちぢんでいく新鮮さ。 この人生で、その両方をあじわえたことが、今のわたしの、 かぎりない感謝だ」 特に「老いて、だんだんできなくなっていく面白さ」と 「できることが、ちぢんでいく新鮮さ」という表現に、 なるほど・・とメモをした。 視点を変えると、それが生きていることだと実感できるし、 今まで出来なかったことが、出来るようになったこと、 今まで出来たことが、出来なくなったこと、 それは、歳を重ね、私自身が成長している証拠と思えれば、 こんな楽しいことはない。 両方体験できるということは、長生きしたってことだし、 これからは、彼女の言うように、 「手放すことを受け入れて、お願いすることを自分に赦す」 それだけでいいんだな、きっと。
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