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しもさんの「気になる一言」
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2017年12月21日(木)
不意の難に番をするものあり。これを『奴雁』という。

11月議会が終わる頃(例年12月20日前後)、
私は決まって、新しい手帳を買うことにしている。
ちょっと遅いかも知れないが、これが私の「恒例行事」。
新しい手帳に前年12月の予定を書き込み始めると、
私の目指す「手帳を使い切る」ことが出来なくなるから。
12月31日まで、古い手帳を軸に毎日書き込みをして、
新しい手帳へ、私の想いを引き継いでいくのが嬉しい。
一年ずつ、確実に使い切って保存していく愉しみは、
手帳自体が、自分の「自分史」になっているからである。
昨年の今頃、何していたのかな?というデータにもなるし、
今年知り合った人達、他界した人達を振りかえりながら、
自分の人間関係の加除も、年末の作業となる。
一番好きなのは、真新しい手帳の1ページ目に書きこむ、
自分の生き方を支えている「奴雁の哲学」。
(今まで全文を紹介したことがなかったので、ご紹介)
「奴雁の哲学」
「群れを成す雁、野にありて、餌を啄ばむ時、

そのうちに必ず1羽は、首を挙げて四方の様子を窺い、

不意の難に番をするものあり。これを『奴雁』という。」
来年も「奴雁」の役割をしたいなぁ。