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| 2017年10月11日(水) ■ |
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| 本当のCIAだったら、CIAだと言うか? |
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映画「王様のためのホログラム」(トム・ティクバ監督)から。 鑑賞後、台詞のメモも少なく、何を伝えたかったんだろうか、と 考え込んでしまったくらい、何も印象に残らなかった。(汗) コメディでもないし、ラブストーリーでもないみたい、 なんだか、中途半端感が残った作品になってしまった。 その中で、敢えて探すとしたら、 「3Dホログラム」をプレゼンする現地のサウジアラビアで 「CIA局員」と勘違いされ、銃を向けられた場面。 その前に「CIAか?」と訊かれ「フリーだ、局員じゃない」と ジョークで返したら、そのジョークが伝わらなかったらしい。 その彼らに「『CIAじゃない』と証明するには?」と詰め寄られ 「本当のCIAだったら、CIAだと言うか?」と答えて難を脱する。 こんな事ありえないだろうし、サウジアラビアの人たちに失礼だ、 そんな感想までもってしまった。 サウジアラビアの国王だから、いつ会えるかわからない・・、 という設定自体が、今の時世にあってない気がするからだ。 タイトルの「王様のためのホログラム」の映像は、ほんの僅か。 仕方ないから、意味不明な作品だった、と残しておきたい。 主演「トム・ハンクス」に騙されちゃったかな。(笑)
P.S. ラストに教訓めいた「生きる力を待て。再び自分の強さを感じる」 「まだ時間はある。時間は必ずある」が、キーなのかな?
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