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| 2017年06月17日(土) ■ |
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| 人間でも動物でも、感情には必ず・・性別がかかわっている。 |
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映画「エクス・マキナ」(アレックス・ガーランド監督)から。 「女性型ロボットのエヴァの実験セッション」を重ねる形で、 物語は勧められるが、印象に残ったのは「エヴァ:セッション3」 セッションが進むにつれて、人工知能が進化していくのだが、 主人公の若い男性と、美しい女性の姿をもった人工知能が、 だんだん、恋愛感情へ結びつくシーン。 「2人でデートしたい」「1人の時、私を思う?」など、 相手を好きになる、というせつない想いが交錯しはじめる。 そこで、主人公が人工知能開発者(社長)に、こう問いただす。 「なぜ、性別を与えたのか?」と。 「人間でも動物でも、感情には必ず・・性別がかかわっている。 性別は、生殖の必要から発生した」と説明、 「交流から意識が生まれる。性別がある方が楽しい。 命があるなら楽しまないと。彼女が恋やセックスをしちゃダメか? 知りたいなら教える。彼女はファックできる」と付け加えた。 なるほどなぁ、とメモしながらも、違和感を覚えたのは、 この作品が「SFラブロマンス」ではなく「SFスリラー」だったから。 人工知能(AI)をテーマにした作品で言えば、(私的には) 映画「her 世界でひとつの彼女」(スパイク・ジョーンズ監督)かな。
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