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| 2016年12月11日(日) ■ |
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| どうぞ、ごゆるりと |
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最近、週末の楽しみとなりつつある、柿田川公園の早朝散策。 私は、陽が昇るか昇らないかぐらいの時間帯が好き。 富士山が朝日を浴びて、少しずつピンクに染まってくる、 そんな景色を横目で楽しみながら公園に着くと、 芝生広場でストレッチをしている人、 公園内の遊歩道をウォーキングしている人、 ボラティアで、黙々と落ち葉などを掃いている人など、 様々な人たちが柿田川と関わりながら、同じ朝を迎えている。 私は、柿田川の雰囲気を世界に向けてお裾分け、とばかり、 動画や写真をスマホで撮影し、帰宅後、S.N.Sに投稿している。 今朝も第1展望台で、湧き間の様子などを撮影していたら、 若い男性が背後にいる気配を感じたので、振り返ると 子どもたちにする「し〜」のポーズで「カワセミがあそこに・・」。 指差した先を見ると、朝日を浴びて鮮やかに輝くカワセミがいた。 お互い自己紹介しながら、しばらく彼が撮影した珍しい鳥を拝見し、 柿田川の環境の素晴らしさを語り合う時間が持てたが、 これから用事があるらしく、彼はある言葉を残して別れた。 それが「どうぞ、ごゆるりと」 喫茶店やレストランで耳にする、営業トークではなく、 日常の会話で、このフレーズを使える人にあったのは初めてだった。 「ごゆるり」とは[副]「ゆったりとくつろぐさま」 柿田川は「ごゆっくり」より「ごゆるりと」の方がピッタリだな。 私もさりげなく「どうぞ、ごゆるりと」と言える人間になりたい。
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