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| 2016年12月07日(水) ■ |
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| 教師になる前に、給食の食べ方ってのを学びますか? |
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「食べることは生きること。食育の町 清水町♪」 (ナチュラ・フェスタ2016)午後の部のイベント。 「漫画家 魚戸おさむ先生のトークライブ 『玄米せんせいの課外授業』」から。 漫画「玄米せんせいの弁当箱」を題材に、 作中のシーンをスライド上映しながら、作品に込めた想いや、 未来の子ども達に繋げたいことをトークライブで語ってくれた。 いろいろな視点からの考える「食育」は楽しかったが、 特に印象に残っているのは、学校給食。 取材して歩いた学校での話をエピソードで語ってくれた。 それは「先生によって(クラスの)給食の食べ方が違う」。 食事は楽しく食べなさい、と言われて育った先生と、 食事中は無駄話をしてはいけません、と言われて育った先生、 どちらが正しいというわけではないだろうが、 同じ学年、隣のクラスでも雰囲気がガラッと違ったという話は、 笑うに笑えなかった。 「学校給食って、先生の食歴が関わってくる」ことを知った。 思わず「教師になる前に、給食の食べ方ってのを学びますか?」と 先生方に訊ねた魚戸さんの気持ちは理解できる。 「どうやって食べるのか、誰と一緒に食べるのか」は、 「食育」にとって、とても大切な要素だと思っているから。 この視点は、思いつかなかったなぁ、学校給食。
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