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しもさんの「気になる一言」
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2016年11月28日(月)
1人の人物が周囲にいい影響を与えること

映画「マイ・インターン」(ナンシー・マイヤーズ監督)から。
映画鑑賞が終わると、いつも考えるのは、
「この作品は一言でいうと、〇〇な話」と表現したいし、
監督や脚本家は、この作品を通して、
私たちに何を伝えたいのだろうか、ということである。
その答えは、DVDだからこそ鑑賞できる特典映像の中、
監督や脚本家らのインタビューで見つかった。
「普通なら出会わない2人に友情が芽生える話よ」
「年の功が若さに優ることもある」
確かに、ワンフレーズにすると、この表現がピッタリだ。
では「この映画が伝えたいのは何か?」の問いにも、
「1人の人物が周囲にいい影響を与えること」と明快だった。
この2つがしっかりしているからこそ、ぶれることなく、
鑑賞後の後味が、爽やかな気分となった。
特に、同じ年代の男性が主人公だと、自分と比較したり、
時には、自分に置き換えて感情移入してしまうから面白い。
「周囲にいい影響を与える人物」になることは、
私たち年代の理想の形であり、自分もそうありたいな、と
つくづく思うこと。
若者ばかりの中であっても、女性ばかりの中にあっても。