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| 2016年11月15日(火) ■ |
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| 戦略のない単発の複数企画は、地域に疲労感を残すだけ |
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全国で、地域おこし、シティープロモーションが華盛り。 夏休み中、毎日どこかで賑やかなイベントが開催され、 これでもか・・というくらい、花火が打ち上げられた。 (11月も、毎週どこかでイベントが・・) 別にそれを否定しているわけではない。 ただ、単発で打ち上げられる、各自治体の花火(行事)は、 周りの様子に関係なく繰り返されているようにも感じる。 そんなことを考えながら、インターネットを眺めていたら、 ある方のコメントに、こんな言葉が書かれていた。 「戦略のない単発の複数企画は、地域に疲労感を残すだけ」 全国のまちづくりで名を馳せた、地域コーディネーターらが、 地元民では気付かなかった「観光資源」に光を当てて、 一時的に「有名」になる、ここまではいい。 しかしながら、それは各市町に雇われた「仕事人」であり、 隣接した市町のまちづくりまでは、関与しないから、 限られた新聞地域情報の紙面を奪い合うことになっている。 これまた、それ自体を否定しているわけではない。 ただ、もっと広い視野に立てば、どんな戦略に基づいて、 どこを競争相手としてイベントを開催しているのか、 それが見えないことが、ちょっと淋しい気がする。 相手は「東京ディズニーランド」であったり、 「ユニバーサルスタジオ」かもしれないのだから。 振り返れば「まちづくりに疲れたぁ」という人たちが増えた、 そんなことにならないようにしたいな。
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