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| 2016年10月23日(日) ■ |
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| 相手は宇宙だ。協力的じゃない。 |
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映画「オデッセイ」(リドリー・スコット監督)から。 宇宙を題材にした映画は、けっこう好きで飽きない。 任務遂行の途中、トラブル・アクシデント・ハプニングが起き、 想像もつかない方法でその危機を乗り切るパターンは、 結果が判っていても、ハラハラドキドキの連続で夢中になる。 今回は「火星」に取り残された主人公が、科学・植物学を駆使し、 生き残って、仲間と再開し地球へ帰還する設定。 だからこそ、帰還後、どんなメッセージを私たちに届けてくれるか、 その主人公の体験談が、私のメモの対象となった。 「よく聞かれるのが、1人置き去りにされて死ぬと思ったか?、 ああ、もちろんだ。覚悟しとけ。君らにも起きる。 相手は宇宙だ。協力的じゃない。ある時点で、人間を見放す。 君は言う。『もう終わりだ』『僕は死ぬ』と。 それを受け入れるのか、闘うのか。そこが肝心だ。 まずは、始めるんだ。問題を1つ解決したら、次の問題に取り組む。 そうして解決していけば、帰れる。」と講義をする。 一度に多くの問題を同時に解決しようとするな、と諭してくれた。 とにかく目の前に起きている問題の解決に集中することが、 生き残る秘訣だ、と彼は言い切った気がする。 「相手は宇宙だ」のフレーズ、ちょっとカッコいいなぁ。
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