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2016年10月17日(月)
地域の付加価値が増していくこと


10月2日からスタートした、地域通貨「ゆうすいポイント」
全国的に「先駆性」が認められた事業として、
予想以上に各方面から注目を浴びている。
なぜ、注目されているのか、私なりに考えていたところ、
その答えを、委託業者の会社概要パンフレットに見つけた。
この会社は「そこに暮らす 楽しさ、誇らしさ。」を軸に、
地域活性化につながる、いろいろな事業を提案している。
そして、その「地域活性化」について、こう記してあった。
「地域活性化とは『地域の付加価値が増していくこと』」
このポイント制度導入で「清水町」という地域に住む町民が、
「楽しい、誇らしい」という付加価値を感じてもらう、
そこに、このシステムの先駆性があると私は感じている。
「地域のコミュニティが元気で、地域の経済は循環していて、
何よりもそこで暮らす人たちや、そこにやってくる人たちが、
その地域を楽しみ、誇れるような状態であることが、
『地域が活性化している』と私たちは考えます」と書かれた
パンフレットを眺め、気付いたことは、
「清水町での暮らしが、いまよりもちょっと楽しく、
いまよりもちょっと誇らしくなる。そんな地域をめざす」が
私たち行政に与えられた役割ということだった。