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| 2016年10月16日(日) ■ |
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| 感受性を活かした記憶術 |
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映画「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」(佐藤信介監督)から。 実は、取り上げたいキーワードが2つあった。 1つは「シナプス結合」 「間違ったことを繰り返し学習させられると、 しだいにそれを正しいと思い込んでしまう。 つまり正しいことを間違えだと逆の判断をしてしまう」ということ。 これは鑑定に限らず、普段の何気ない私たちの生活にも潜んでいる、 学習方法だと言えるから。 特にネット全盛の時代、その情報が正しい、正しくないの判断をせず、 繰り返し、間違ったことを学習している可能性があるからだ。 もう1つは「感受性を活かした記憶術」 「暗記することをイメージして、感動して覚える」らしい。 「喜怒哀楽・・どれか強い感情とセットにして記憶するみたいな」 「匂いとか嗅いで泣く・・みたいな・・」と曖昧な表現であるが、 感情や五感を利用して鮮明に記憶する、という発想が面白い。 それを思い出すまでに、時間がかかるかもしれないが、 一度、思い浮かんだら、芋づる式に記憶が甦ってくるのも事実。 昔から「メモリー・ペグ」と呼ばれる、この記憶術に興味があったが、 覚え書き程度の記憶と考えていたら、綾瀬はるかさん演じる主人公、 万能鑑定士・凜田莉子さんは、語学(フランス語)もこれで習得した、 それも、短時間で。(汗) もちろん設定に無理があるけれど、それを差し引いても、 面白い記憶術だな、とメモをした。
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