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| 2016年09月16日(金) ■ |
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| そうだ 京都は、今だ。 |
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ちょっと遅めの「夏休み(厚生休暇)」をとり、 家族で、2年ぶりの京都旅行へ出かけた。 周囲からは「『そうだ、京都へ行こう。』ですね」と、 声を掛けられたが、実は「そうだ 京都、行こう。」だよ、と 正しいフレーズを紹介したかったが、思いとどまった。(汗) あまりに有名な「そうだ 京都、行こう。」は JR東海が1993年 から実施しているキャンペーンだが、 今年から、新シリーズが始まったことを知っていたからだ。 新シリーズは「そうだ 京都は、今だ。」 このシリーズでは、京都の文化・芸術に焦点を当てた展開らしい。 ネットで調べたら、そのコンセプトは 「京都という場所で本物の文化・芸術に触れるという、 今しか味わえない特別な価値を『そうだ 京都は、今だ。』の キャッチコピーと共に、お伝えしてまいります」とある。 観光担当課長としては、まずはその「今」を体験しなくては、と 京都の特別な価値を楽しむことにした。 家族でも、何度か足を運んでいる京都だから、今回の目的は、 「京都国立博物館に管理寄託されている『花鳥図』が、 創建450年を記念して、特別公開中の大徳寺聚光院『室中之間』に 一年だけ里帰り。まさに『今』しか味わえない京都」であった。 襖は、展示されるものではなく、家の一部として使われてこそ、 作者の意図や遊び心が伝わる気がした。 これからも、本物の文化・芸術に触れる機会を増やしたい、 歳を重ねるたびに思う、京都旅行である。
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