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2016年09月13日(火)
黙って応援するというのはブラジル人にとって大きな挑戦だ

パラリンピックの場合、音を頼りに戦う種目も多く、
応援の方法も、オリンピックとは違い、戸惑っているようだ。
5人制サッカー(ブラインドサッカー)や、ゴールボールなど、
大声援が原因で、チャンスを逃したり、ピンチを招いたりする。
そんな様子を、ブラジルの地元メディアが語った。
「黙って応援するというのはブラジル人にとって大きな挑戦だ」
パラリンピックでは、大歓声が試合に影響することを認識し、
大きな声を出し声を掛けることだけが「応援」することではない、
静かに見守る応援の方法を、私たちは磨きをかけるべきだろう。
日本なら「手を合わせてお祈りする」といった形が文化だから、
4年後は、たぶん、驚くほど静かな環境で試合が出来るはずだ。
それこそ「東京パラリンピック出場のアスリート」に対して、
本当の意味の「おもてなし」になるに違いない。
「観客のルールとマナー」が試されている大会とも言える。
ブラジル人の観客も、静かな応援に「挑戦」して欲しい。
なんでも、大きい声を出して騒げばいいんじゃないってことに、
ブラジル人が気付いて、少しでも実践出来れば、
国民としての成長が認められ、国としての評価が高まるに違いない。
しいては、ブラジルの治安安定につながるかもしれないし・・。