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| 2016年08月22日(月) ■ |
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| 五輪は2回でなければダメだ |
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リオ五輪の閉会式を迎え、溢れたメモを整理していたら、 前半に行なわれた、競泳女子400メートルリレーに出場した 松本弥生選手の記事が目に止まった。 前回のロンドン五輪を終え、引退を考えていた矢先、 先輩から、こんなアドバイスを受けたと言う話。 「五輪は2回でなければダメだ」 1回目は、勢いや運も重なると出場できることもあるが、 2回連続となると、実力と4年間の努力がなければ難しい。 だからこそ、2回出場した人は、アスリートとして、 周りからも評価される、と伝えたかったのだろう。 彼女自身も「1回目の五輪は、浮かれ気分だったけど、 2回目はしっかりと戦う」と心に誓って臨んだようである。 結果は、8位だったけれど、先輩のアドバイスが 彼女には効いたようで、迷いなく4年間が過ごせたようだ。 各種目、これだけレベルが上がると、今回初出場で、 メダリストになれなかった選手にとって、これからは 国内の代表選考レースさえ、大きな壁となってくるだろう。 その時こそ、この言葉を胸に刻み、思い出して欲しい。 「五輪は2回でなければダメだ」 次を目指して頑張る人たちを、私たちは応援していく。 それが私たちの役目であり、楽しみだから・・。
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