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| 2016年07月21日(木) ■ |
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| 目標を持って楽しくやる時に記録が伸びる |
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競泳男子(背泳ぎ)でリオ五輪に出場する「長谷川純矢」選手。 静岡県出身なので、地元紙にも大きく取り上げられていた。 日本代表経験がほとんどなかった彼が、どうして急成長したのか、 私の関心は、そこにあった。 「線の細さ」を感じていたコーチは、厳しいトレーニングを課したが 結果は思うようについてこなかったらしい。 転機は「大学生ランキング」を眺め「あとどれくらい頑張れば、 ユニバーシアードの代表になれるか」がはっきりわかった時から、 彼は変わった、とコーチは振り返っていた。 彼自身、目標を定めることの大切さを実感しただろう。 しかし、地元の小学生には、こうアドバイスをしたようだ。 「目標を持って楽しくやる時に記録が伸びる」 記録を伸ばしたかったら目標を持つことは当たり前、 だが、いやいややったり、無理強いしてまでやっても、 記録は伸びないよ、と伝えたかったのだろう。 運動も含め、人間の行動は、体力だけで賄えるものではない。 脳が楽しい、と思える環境で練習することが、記録を伸ばすコツ、 そう教えたかったのだと思う。なるほどなぁ。
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