
|
 |
| 2015年08月28日(金) ■ |
 |
| 自然の近くにいたいよね |
 |
第29回全国水環境保全市町村連絡協議会全国大会 「名水サミットin安曇野」に参加するため、長野県に出向いた。 昭和60年に環境庁が選定した「名水100選」に選ばれた自治体と、 その後追加された「平成の名水100選」に選ばれた自治体も含め、 毎年開催している全国大会である。 1泊2日の中で、多くの気付きをいただいたので、少しずつ紹介したい。 まずは「基調講演」から。 講師は「俳優」であり「気象予報士」の資格を持つ「石原良純」氏、 演題は「安曇野の水、日本の水 〜天気は水からできている〜」。 「太陽、地球、空気」の関係を説明しながら「水」の持つ特性を話し、 笑いの中にも、水の大切さ、自然の素晴らしさを充分に伝えてくれた。 だんだん社会が複雑化し、癒しの時代が求められ始めた頃、 仲間たちとこんな会話をしたんです、と教えてもらったフレーズが 「自然の近くにいたいよね」。 都会で生活している人たちには、何気ない会話なのかもしれないが、 私のアンテナには、とても心地よいフレーズとして残った。 地方に住む私たちは、身近にありすぎて気付かない「自然」に対して 感謝していない気がする。 特に「水」に関してはあまりに無頓着であり、感謝の気持ちが少ない。 「ありがとう」の反対語とされる「当たり前」になっていると思う。 柿田川の写真や動画に「自然の近くにいたいよね」を添えてみたいな。
|
|