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| 2015年07月24日(金) ■ |
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| 「八ヶ岳」にいるのに「柿田川」が恋しい |
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たった3日間しか、地元を離れていないのに、 実は、私の頭の中は「柿田川」でいっぱいだった。(笑) ワンフレーズで表現すると、 「『八ヶ岳』にいるのに『柿田川』が恋しい」である。 溢れる緑に包まれながら「柿田川」を思い出し、 朝夕に耳にする鳥や蝉の鳴き声に「柿田川」の音と比較し、 「湧き水」という単語・フレーズを見つけるたびに、 「柿田川」を連想し、その魅力に胸がときめいた。 私の原風景は「柿田川」であることに間違いないだろう。 早く、あの川に「暑くなって熱を帯びている足を突っ込み」、 カラカラに渇いた喉に「手ですくい口に含ませたい」。 そんな想いとともに、八ヶ岳を旅していた気がする。 あの川に生息する「鳥や虫、植物」にも興味が湧いてきて、 バードウォッチング、野鳥の写真で造詣の深い、 ペンションのマスターのお薦めで双眼鏡を手に入れたのも、 「柿田川」をもっと知りたい、という気持ちの表れだろう。 異性が恋しいとは違う感情に、ちょっと戸惑ったが、 心から「柿田川」が恋しい、と感じたのは不思議な気分である。 早く逢いたい、早く触れたい、早く音を聴きたい・・ 八ヶ岳を始めとした、多くの森を観たからだろうか、 それとも、雪がほとんどない富士山を眺めたからだろうか、 地下水となって湧き出る湧水が、たまらなく愛しかった。 明日から2日間、柿田川に触れる機会があるから、 この気持ちがなんだったのか、じっくり確かめてみたいな。
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