
|
 |
| 2015年07月19日(日) ■ |
 |
| 今、作品を作っていて、とっても楽しいんだ |
 |
ジオラマアーティスト・田村映二さんの作品展覧会が、 沼津駅北口の「プラサ・ヴェルデ」で開催されていると知って、 (それも、たった「3日間」と知って)慌てて会場に足を運んだ。(汗) やや広めの会場に、新作も含め「Tam-Tam world」が並んでいたが、 やはり、子どもの力って大きいなぁ、と感じた新作は私の目を惹いた。 約1年半前に生まれたばかりの娘さんに向けて作ったと思われる、 「ナノハへの贈り物」は、私のお気に入りとなったのは言うまでもない。 会場内で見つけた、動いている奥さん似の「菜葉」ちゃんは、 奥さんのお腹にいる頃から知っているので、なんだかとても嬉しかった。 今は仕事をしていて、早朝に「菜葉ちゃん」の声が聴こえると、 長い人生で今が一番しあわせ〜って思えるんだよね、と満面の笑顔で 私に、ひとり娘を紹介している田村さんは、もう「親バカ」満載。(笑) 娘の声を聴くだけで、制作意欲も「どんどんアイデアが浮かぶ」と言い、 「作品を作りたくて作りたくて仕方ない」と、口元が緩んだ。 「どうしてですかね?」と訊ねた私の問いに、悩むことなくこう答えた。 「今、作品を作っていて、とっても楽しいんだ」 傍にいた奥さんも「本当に、楽しそうなんです」と付け加えてくれた。 目の中に入れても痛くない(コンタクトレンズのような)娘が喜ぶような、 いや、可愛い娘に喜んでもらえるような作品が、 これからもどんどん生まれてくる予感がした展覧会であった。
P.S. 「子どもが喜ぶ作品を作りたいが、子どもっぽくはしたくない」という アーティスト魂を語ってくれたのも印象的でした。
|
|