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| 2015年06月02日(火) ■ |
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| 犬のフン持ってけ! |
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久しぶりに静岡市へ出張だったため、寄り道をした。(汗) 「川瀬巴水展 生誕130年〜郷愁の日本風景〜」(駿府博物館) 静岡駅南口から静岡新聞社本社まで、どれくらい歩いただろうか。 駅近くにあった都市公園をつっきり、高校を横目に、テクテクと・・。 道すがら「歩行」「自転車」と書かれた歩道と、 一方通行の自動車道の間に設置されている花壇に目がいった。 たぶん、地域の人たちが管理している花壇だろうと想像がついたが、 そこに書かれていた注意看板に驚き、思わずメモをした。 白地の板に黒と赤の文字で「犬のフン持ってけ!」 よほど怒っていることが、このフレーズだけでもわかった。 その横には「静岡市動物指導センター」の設置した看板もある。 「ふんの放置は禁止です!!」 「ふんを持ち帰ることは、最低限のマナーです」 「ふんは必ず持ち帰ってください。 自宅の前や裏に毎日ふんが放置されていたら、あなたはどう思いますか?」 「マナーは守りましょう。犬や猫のフンで迷惑しています」 何種類かの注意看板のメッセージが、とても優しく感じられた。 こんなことを書かれても、ペットの散歩をする人たちは、 何も感じずに、ふんを放置したまま、歩き続けるのだろうか。 そんなルールやマナーも守れない心を待ったご主人に、 飼われているペットたちがかわいそうだな、と悲しくなった。 初めて歩いた歩道であったが、あまりにこの看板が多くて目立ち、 心が痛くなったので、帰りは別の道を選択して駅に向かった。 「道徳」が子どもたちの教科になる時代だけど、 まずは手本を示す「大人たちの道徳」をなんとかしなくちゃな。
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