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| 2015年05月26日(火) ■ |
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| 両手を合わせると、怒りは消える |
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書籍「50代から強く生きる法」 (佐藤伝著・知的生きかた文庫刊・213頁)から。 いままでに、いろいろな自己啓発本を手にして、 「〜歳までにやっておくこと」などをメモしてきたが、 今回は、残された人生をどうやったら、有意義に過ごし、 楽しい時間、嬉しい時間が持てるだろうか、と考えていた時に、 本屋で見つけ、タイトルだけで購入してしまった。 数多く読んできたはずの「自己啓発」に関する知識は、 歳を重ねることで「成功」とか「ポジティブ」という言葉より、 「悟る」とか「丁寧」「大らか」などの単語が目につきはじめた。 まだまだ、人間がちっちゃいのか、不平不満が口から出てしまい、 その度に、反省することばかりであるが、今回のメモの中に、 ちょっとしたアドバイスがあることに気付いた。 それが「両手を合わせると、怒りは消える」だった。 たしかに、神社仏閣で両手を合わせる時、怒りの心は皆無で、 逆に「感謝」の言葉が、自然と満ちあふれている。 その行いを、日常生活にも取り入れ、何かあるたびに両手を合わせる。 「いただきます」「ご馳走さま」だけでなく、 「おはようございます」「おやすみなさい」などのシーンでも、 意識的に、両手を合わせてから動き始めることで、 一日中、安らかな気持ちで過ごすことが出来る気がする。 もうこの年齢になったら「この時代に生かされている」と考え、 なるべく、怒りの少ない時間を過ごしていきたい、と思う。 久しぶりに、私の想いにピッタリな「自己啓発」本に出合ったなぁ。
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