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| 2015年04月22日(水) ■ |
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| 応急処置はやめて「習慣化」する力を磨く! |
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書籍「30日で人生を変える『続ける』習慣」 (古川武士著・日本実業出版社刊・221頁)から。 以前何度か「持続力」の講演をしたことがあるが、 聴講者に伝わったかどうか、気になっていた。 この本を読んで、たぶん伝わってないなぁ、と反省した。 それは「続けたいと思う習慣の種類によって違う」し、 「人それぞれ継続のツボが異なる」のだから、 「こうすれば、持続力がつきますよ」という説明は、 「私の場合、これに対してこういう方法で続けています」という ほんの一例を紹介したに過ぎないということだ。 それを、いかにも誰にも共通するかのように紹介したのでは、 仮に誰かが私の話を信じて実践しても続かなかったに違いない。 私は「習慣化する」ことが得意だから、無意識のうちに、 どうやったら、諦めないで続けることができるかを考え、 そのまま実行に移してしまうので、 実は、何をやっても続かないと悩む人の気持ちがわからない。 ただ、今言えることは「持続力」をつけるのではなく、 「習慣化する力」をつけることが、王道であり、 この力がつけば、何かを続けようとしたときに、 すぐ「習慣化」するには、どうしたらよいか、と対応ができる。 目的ごとの「続ける」方策(応急処置)を考えるより、 「習慣化する力」を磨くことが、大切だと確信した。 だから今回の気になる一言は、見出しとなっていた 「応急処置はやめて『習慣化』する力を磨く!」としたい。
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