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2015年04月10日(金)
富士山を望みながら水に戯れる、最高の贅沢だ。

先日紹介したばかりの、静岡新聞夕刊のコラム「窓辺」、

前・国交省沼津河川国道事務所長、野坂周子さんのコラムが、
今度は「狩野川」と題し、カヌー体験を綴っていた。
「狩野川を知るなら、カヌーが一番」で始まり、
井上靖著の「しろばんば」に話が展開され、
さらに狩野川を愛する多くの人の存在を感じた。
こうした思いを大切にしたい」と結んだ文章は読みやすく、
読者である私にも、狩野川の魅力が伝わってきた。
今回は、一人乗りの凄腕カヤック乗りたちの行動を見て、
「気持ちよさそうなこと」と表現している。
そして、そんな様子を横で眺めながら、
「富士山を望みながら水に戯れる、最高の贅沢だ」と纏めている。
以前、柿田川の外来者駆除作業にも参加していただき、
その水の冷たさ、透明さに驚いていたが、たぶんその時も、
同じようなことを感じてくれたに違いない。
ボランティア活動だろうと、レジャーだろうと、
「富士山を望みながら水に戯れる体験」は、私たちにとっては、
当たり前のことだが、他地域に住む人たちにとっては、
「最高の贅沢」なのだろうなぁ。
これからも、その意識は忘れないでいきたいと思う。