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| 2015年04月06日(月) ■ |
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| 新宿御苑がある。それだけで、東京で暮らすことは楽しい。 |
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書籍「東京公園散歩」(矢部智子著・P-VineBooks刊・143頁)から。 紹介しているのは、私が知りたい・・と望んでいる 「大人がゆったりとした時間を過ごすことのできる20の公園」。 さすが「東京」と、その規模やコンセプトに唸りながらも、 もしかしたら、自分の住む街の小さな公園にも活かせるかも・・ と思わせてくれた、貴重な資料として大切に読み込んだ。 どの公園にも共通した、公園の持つ「癒しのイメージ」は、 写真や映像にするより、文字にしたほうが伝わる気がする。 例えば「新宿御苑がある。それだけで、東京で暮らすことは楽しい」 「いつ来ても、どこを歩いても『楽しさ』を見つけることができる」 「みんなまるで自分の家にいるみたいに、気ままにくつろいでいる」 「歴史の足跡が、今も園内のあちこちに残されている」 「新緑の頃に裸足で歩けば、さらさらとした芝の感触が気持ちいい」 「濃密な緑の匂いがたちこめる、90年の時が生んだ壮大な森」 「ケヤキの足元につくられたベンチは、ランチや読書に最適」 「季節の移り変わりを感じながら、つかの間の休息を楽しむには最高の場所」 「それは一瞬で、東京にいることを忘れてしまう風景」 「夏場の気温は、街中より6〜7度も低いそうで、 その涼しさと気持ちよさは、一度体験するとやみつきになる」 「ここにいると、子どもは本来の子どもらしさを取り戻し、 大人もまた、自由な空気のなかで幸せな気分に包まれる」 「このあたりは、近所の子どもたちの格好の遊び場」 「きょうも台場公園は、孫の活躍に目を細める『ご老人』のように、 静かな周囲のにぎわいを見守っている」 「住宅地の中の小さな公園が約束する、幸せなひととき」 「その存在を知っているだけで、ちょっと人生を得したような気がする」 「絶えず誰かが訪れて、それぞれの時間を過ごしている」 「あの公園に行けばきっと現実から少し離れて、幸せな時間が過ごせる」 「晴れた日に、仕事を携え図書館に出かけ、ときおり気分転換に外に出て、 森の中のベンチで、近くの屋台カフェで買ったコーヒーをすする。 その幸せなひとときと思うと、自然と顔がほころんでくる」 う〜ん、どれをとっても、役立ちそうなフレーズばっかり。(嬉) 目指すは「柿田川公園がある。それだけで、清水町で暮らすことは楽しい」
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