初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2015年03月21日(土)
カワセミは、本当に「翡翠」(ヒスイ)だった

久しぶりに「カワセミ」を視た。
(見る、観る、とは違う、じっと「視る」を使いたい)
土曜恒例の早朝ランニング、沼津の門池公園でのこと。
柿田川公園でも何度かみかけだが、
遠くから望遠鏡か、カメラのズームを最大にして。(汗)
それが、なんと今朝は、私のランニングコースのすぐ脇で、
青や緑色の鳥を見つけたので、もしかしたら、と走るのをやめ立ち止り、
注視したら、門池にいる小魚に狙いを付けている「カワセミ」だった。
その美しさに目を釘付けにされ、しばらく身動きができず、
じっと眺めていたら、突然、ホバーリングをしたかと思ったら、
ものすごい勢いで川面に顔を突っ込み、餌をゲット。
さらに、独特の青い羽を広げたかと思ったら、
次の瞬間、低空飛行で、私の目の前を横切り、飛び去った。
夢でも視ているのかと思うほどの、時間の流れがそこにあった。
きれいな水辺に住むということで、市町の「鳥」としている自治体は多いが、
果たして、どれだけの人が、本物の「カワセミ」を視たことがあるか、
考えさせられてしまった。
写真や映像では、カワセミの様子を目にすることがあっても、
本物を望遠鏡なしで目にする体験はなかなかできないからだ。
カワセミを「翡翠(ヒスイ)」と書き「渓流の宝石」と呼ばれる意味が、
実物の「カワセミ」を視て、納得させられたから、
「カワセミは、本当に『翡翠』(ヒスイ)だった」を残したい。
この被写体としての「カワセミ」を追いかけて、
水辺を渡り歩くウォッチャーがいるのも、わからなくない。
私が「ミニ皇居」と称して走っている「沼津・門池(かどいけ)公園」、
本当に、いい場所だよなぁ。