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| 2015年02月15日(日) ■ |
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| (14キロ付近の)苺が美味かったね |
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昨年の9月上旬、ランニング好きの若い人たちが集まる懇親会の席で、 「まったくの素人の私が、この年齢(56歳)で、 半年間でハーフマラソンなんて無理」と呟いたら、 数人から一斉に「だからこそ・・」と叱咤激励されから半年。 目標にしてきた「第8回伊豆マラソン大会」(ハーフ21.7キロ)が、 晴天・無風の中で開催され、自分でも驚きの「完走賞」を手にした。 「完走した今の気持ちは?」と訊かれても、実は文字にするのが難しい、 「走ってみなければわからない、辛さと楽しさ」は(たぶん)伝わらない。 そこで今回は、何年かしてこの「完走」を思い出すための記録として、 「気になる一言」を残したいと思う。 なんとかゴールし、一緒に大会にエントリーした仲間たちが近寄ってきて、 「初めての大会、どうだった?」の問いに、私が発した台詞は、 「(14キロ付近の)苺が美味しかったね」だった。(笑) 何カ所かに配置された「給水場所」とは別に、沿道のいちご農家の人が、 摘みたてだろうか、目の前を走るランナーに手渡しで配っていた。 距離的にはちょうど2/3ほど進み、疲れが溜まってきたのを感じていたし、 自分でもペースが落ちてきたことを実感していたタイミングだったので、 口に含んだ時の「苺独特の甘み」が忘れられない。 56年間生きてきて、こんな美味しい「苺」を食べたのは初めてかも。 味だけでなく、パワーをいただいた「沿道からの応援」が嬉しかった。 この「苺」が、私を「完走」に導いてくれた、と言っても過言ではない。
P.S. 多くの方に支えられていることを実感して走る「マラソン大会」。 打ち上げのビールと焼肉、帰宅後の湯舟、そして爆睡。 何もかもが初体験、さて、明日は体が動くだろうか。(汗)
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