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| 2014年12月27日(土) ■ |
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| 年末の餅つきは「非常食であり、お年玉」 |
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昨年末に、子ども(孫)たちと「餅つき」をした、そんな投稿を目にして、 我が家では「羨ましいね」「偉いなぁ」と談笑したが、 私が「子どもたちと一緒に餅つきをする、狙いなんだろう?」と へそ曲がりの疑問を投げ掛けたので、いろいろな意見が出た。(笑) 「年末の歳時記として、体験させることがいいんじゃないの?」 「つきたてのお餅の美味しさを教えることも出来るよね」 「家族そろって・・ってのが、楽しそうだよ」 う〜ん、異論はないけれど、子どもたちに教えるのは、 日本の風習、文化として「年末に餅つきをする」ことだけでなく、 どうして「年末に、餅つきをするのか」を教えないと意味がない、 そんな発言をしたら「じゃあ、インターネットで調べたら?」となった。 しかし、昨年調べた記憶がないので、あえて一年後に調べてみると、 もちは「望」を意味しており、 「家族みんなが幸せで希望が叶えられるように」と、 もちをつき神仏にお供えし、おめでたい儀式に用いるのがしきたりで、 節句のちまきや柏餅などのようにハレの時だけお供えして食べる。 という非日常食だったようだ。 もちを食べることで、神の霊力を体内に迎え生命力の再生と補強を願い、 1年で最も重要な神祭のお正月を年玉(年魂)といい、 昔は、家族やゆかりの人達に餅を配る風習があった、との説明に、 「年末の餅つきは『非常食であり、お年玉』」を残そうと思う。 これで、思い出せるかなぁ、餅つきの意味。(汗)
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