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| 2014年11月10日(月) ■ |
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| 「涙いっぱい」より「鼻水たら〜」の演技に感激 |
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NHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」から。 今回は話の展開よりも、出演者の演技力に触れたい。 以前は、悲しい時に涙腺が緩み、しだいに涙がいっぱいになり、 感極まって、手で拭うのも忘れ、目から涙がこぼれ落ちる。 その演技を目にし自然に涙が溢れるなんて、さすが俳優さんだなぁ、と 感心していたが、もっと驚いたのは、鼻水を垂らしながら泣く演技。 振り返れば「もう官兵衛は死んだのだ」と泣き叫びながら、 小寺政職を演じていた、片岡鶴太郎さんの鼻からは、鼻水がたら〜。 愛する夫を殺されたと知って、静かに泣く妻・光(てる)を演じていた、 中谷美紀さんの鼻からも、鼻水がたら〜。 そして、右近の裏切り、妻の裏切りに悔しさを滲ませながら、 荒木村重を演じていた、田中哲司さんの鼻からも、鼻水がたら〜。 そして今回の「秀吉最期」のシーン。「秀吉」を演じた、竹中直人さんと 「官兵衛」(如水)を演じた、岡田准一さんの鼻からも、思いっきり垂れた。 今まで観続けてきた、NHK大河ドラマの放送で、 こんなにも俳優さんたちの鼻水をメモしたのは、私だけかもしれない。(汗) しかし、ずっと画面を観ていて、1度も「汚い」と感じなかったし、 これまた、俳優さんたちの役になりきる真剣さが伝わってきた。 ここまでの演技だからこそ、毎回真剣に観てしまうんだな、きっと。
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