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| 2014年11月01日(土) ■ |
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| 私はあれが、一番不思議でしょうがない |
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母親80歳(傘寿)のお祝い家族旅行。(妹家族も含め2家族合同企画) 行き先は、旅行好きの母親が「まだ行った事がない」という神戸。 孫が作ったオリジナルパンフレットのテーマは、 「おばあちゃんと行く! 『神戸タウンと六甲山』」 随所随所にサプライズ企画を配し、母が驚き、喜ぶ顔が溢れたが、 帰りの新幹線で横に座り「何が一番印象に残った?」と訊いたら、 「家族みんなにお祝いされて嬉しかった」と真っ先に口にした後、 「私はあれが、一番不思議でしょうがない」と付け加えた。 詳しく話を聴けば「六甲山ホテル」から眺めた「神戸の夜景」が、 靄・霧・雲などの自然現象で隠れ、見えたり、見えなかったりしたこと。 何度も繰り返されるその光景は、母の好奇心をくすぐったらしく、 「誰かが、操作しているのかね?」と最後まで驚きを隠さなかった。(笑) いくら説明しても「そんなものかね、不思議だねぇ」と疑っているので 「ホテルの人がお祝いに企画してくれたんじゃないの?」と答えたり、 「神戸市民に、何時になったら電気を消してと頼んでおいたんだよ」と ふざけて答えていたら、本気にしそうになったので、取消した。 80歳になったというのに、神戸の街をスタスタと歩く母の元気は、 たぶん、私以上の好奇心の旺盛さだと実感。 久しぶりに、母と一緒に過ごした2日間は、想い出に残る旅となった。 心配された天気も、傘をさす機会もほとんどなく快適に過ごせたのは、 天国から父親が見守っていてくれたから・・と本気に考えている母。 う〜ん、歳を重ねて、可愛くなったな・・
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