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| 2014年10月25日(土) ■ |
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| 私、美智子さんと同じ歳 |
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母、80歳の誕生日(傘寿)だった。 42歳で突然夫(私の父)と死に別れてから、ずっと女手一つで、 私と妹を育ててくれたから、もちろん感謝の気持ちは忘れていない。 今朝は、私が朝早くから「みどりまつり」というイベントで 「おめでとう」を言いそびれたから、帰宅後、家族で外食に出た。 選んだお店は、私たち家族のお気に入り「ごはん食堂・桐家」さん、 いつもなら私が早く食べ終わり、じっと待っているのだが、 今回は、話し好きの母の80年の歴史に耳を傾けていたら、 ほとんど同時に食べ終わった。 「桐家」は、家族四人が歩いていくには程よい距離にあるので、 その行き帰り、息子、嫁、孫が、それぞれ母の話し相手になって歩く。 他の2人は、どんな話をしたのか知らないが、私の場合は、 「お父さんには早く死なれたけど、こうしてみんなで食事に行けて、 私は幸せだねぇ〜」だった。 娘(私の妹)も近くに嫁ぎ、今日もご主人と一緒に、母の80歳のお祝いに サプライズ・ボードを持って駆けつけてくれた。 同居する家族も減っている中、こうしてみんなで楽しい時間が持てる。 「私は、それだけでも幸せだね」、横を歩く私に何度も告げた。 特に歳を重ねてから「感謝」という言葉を、よく口にする気がする。 「私、美智子さんと同じ歳」が口癖の母だけど、 「お母さん、美智子さんって、友達のように言うけど、 もしかしたら、皇后陛下のこと?」と突っ込みを入れる私がいる。(笑) まだまだ元気な80歳、来週は妹の家族と私たちの家族と一緒に、 神戸に旅行する。どんな思い出が出来るのか、これまた楽しみである。
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