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| 2014年05月12日(月) ■ |
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| 「畑の一年を伝える」「畑の仕事をライブで伝える」 |
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働く女性の会「A.T.G」の例会(講演会)、講師「松木一浩」氏 (数年前に「ビオファームまつき社長」を退任したらしい)から。 漫画「課長・島耕作」の作者「弘兼憲史似」の彼を紹介した テレビ番組が流れ、まず肩書きに私のアンテナが引っかかった。 「農業家」(決して「農家」「百姓」ではない)、ここがポイント。 農業(有機栽培の少数多品目)の面白さを伝えることを軸に、 「畑の一年を伝える」「畑の仕事をライブで伝える」ことを 「ビオファームまつき」のコンセプトとしているところに、 共感を覚えた。(もちろん「現場第一主義」も・・) 農家でない人が、農地を借地して「農業の素晴らしさを伝える」、 「伝えるプロがいると、農家は助かる」と感じたからこそ、 その役を自分の使命として、活動していることが伝わってきた。 農業や水産業などの第1次産業が、食品加工(2次産業)・ 流通販売(3次産業)にも業務展開している経営形態を表す 6次産業は、今、注目の産業であることは間違いないが、 1次産業の生産者がイニシアチブをとれるかどうか、が鍵となる、 そんな説明に、なるほどなぁ、とメモをした。 この説明に使われた数式は、(「1次+2次+3次=6次」 または「1次×2次×3次=6次」)。(なんと答えは同じ(笑)) でも、1次産業が「0」なら成果は「0」となる、掛け算が正しい。 さて私たちができることは、農業の素晴らしさを体験すること。 「野菜のデリバリー」を受けるもよし、富士宮のレストランを訪ね、 野菜の本当の旨味を味わうもよし。 とにかく「いい話を聴いた」だけで終わってはいけないな。
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