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| 2014年01月11日(土) ■ |
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| 映画は「上映時間」、書籍は「頁」を追加 |
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毎年、年の始めに目標の数字を決めるのが、数字好きの私。 映画なら年間120本、読書なら50冊という目標があると、 「テレビを観ない」等のちょっとした努力と工夫で、 意外と簡単に達成できることが、ここ数年の実績でわかった。 映画なら、タイトル、書籍なら、書籍名・著書など メモした気になる一言などと一緒に管理しているが、 今年から、入力項目を増やそうと考えている。 それが「映画は『上映時間』、書籍は『頁』」 映画によっては短い映画、長い映画があるし、 書籍にしても、絵本から長編小説まで、頁数に大きな違いがある。 だから本数や冊数だけでは、目標数を達成しても、 満足がいかなくなってきたのかもしれない。(汗) その代わりの成果指標として、今年は「上映時間や頁」を選んでみた。 「1年間に画面を何時間、観続けたのだろか?」 「1年間に、何頁、めくっただろうか?」 そんなことが何になるかは、自分でもわからないけれど、 実際、どれくらいの数字なのか、見当もつかないからこそ、 試してみる価値があるかな、と思っている。 来年の今頃、映画の鑑賞作品数や書籍の読破数とは別に、 新しい数字が発表されると考えただけでも、ワクワクするな。
P.S. 実際は、私の場合は、メモするために映画の映像を止めたり、 本から書き出したりする作業が加わるから、倍以上の時間が費やされる。 それでも、どれくらいの数字か出るか、楽しみだな。
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