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| 2013年08月25日(日) ■ |
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| やっぱりワインは分かち合う飲み物だよ |
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映画「サイドウェイズ」(チェリン・グラック監督)から。 作品中、ワインの話題が飛び交い、面白かった。 カリフォルニアのナパヴァレーが舞台となり、 「ワインは飲むんじゃない、口に含む」とか 「『ナパ』とは、先住民の言葉で『豊かな場所』を意味します」など 一般常識的な知識もあったが、 「ワインにも人生にも、正解はないよ。 それぞれの選択にそれぞれの味わいがある」 「やっぱりワインは分かち合う飲み物だよ」 「何を飲むかなんて重要じゃない。誰と飲むかが大切なんだ」など、 私のアンテナに引っ掛かったフレーズも多かった気がする。 食べ物、飲み物は、いろいろなウンチクがあるけれど、 やはり、一番大切な人と時間をかけて、分かち合うことが、 基本中の基本だって、最近、多くの映画や書籍から学んでいる。 「花がきれいなのは、自分を騙せないから、おばあちゃんが言ってた」 「最短距離がベストな道のりとは限らない」なんて言葉もいいけど、 ワザとらしく日本語を間違える台詞のメモが増えた。 「開けなきゃよかった、ゴンドラの箱ってやつだ」 「ベストカッブル・・割れ鍋に綴じ蓋」 「ひねもす(終日)、ぐったりだよ。(のったりだよ)」 「チャラチャラおかしいよ」「チャンチャラおかしいじゃないの?」・・ 鑑賞後、ワインを誰かと分かち合いたくなる映画だった。
P.S.(おまけ・・記録に残しておきたい台詞) ロミオがジュリエットを失ったのは、大事な手紙を自分で届けなかったからよ
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