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| 2013年08月15日(木) ■ |
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| 天皇陛下に代わって諸君を歓迎する |
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終戦記念日だから、と言うわけでもないが、 映画「戦場にかける橋」(デビッド・リーン監督)から。 タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所で、 連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける 準備が進められていた。(最後は「爆破」されるのだが・・) その捕虜の行進に合わせて流れる、クワイ河マーチは、 口笛と言えばこの曲、と言われるほど有名であり、 映画音楽らしい、私の好きなシーン、好きな曲でもある。 メモしたのは、捕虜収容所の所長が大勢の捕虜を前に、挨拶した台詞。 その時の台詞が「天皇陛下に代わって諸君を歓迎する」。 日本人の普通の挨拶としては、特に違和感を感じなかったが、 この「天皇陛下」という意味が、英軍兵士の捕虜に伝わるだろうか、と 妙に心配となった。(余計なお世話だが・・) 大統領でも、首相でもない、「天皇陛下」という絶対的な存在が、 彼らに理解できたら、と思ったので、メモをした。 挨拶の中で、笑うに笑えない冗談みたいな台詞。 「山下大将のモットーを伝えておく。『喜んで働け』」 これから働かされる捕虜に向かって、この台詞はないだろう・・と 思いながらも、メモ。 橋に仕掛けられた、ダイナマイトのスイッチ(?)を、 倒れた兵士が偶然、押してしまうシーンは、昔の映画らしい。 時間的には、ちょっと長かったなぁ。(汗)
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