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| 2012年12月08日(土) ■ |
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| 「嬉しい・楽しいの違いは?」「是非・絶対の使い分けは?」 |
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書籍「日本人の知らない日本語2」 (蛇蔵&海野凪子著・メディアファクトリー刊・159頁)から。 ハッとさせられる、日本語・日本の習慣についての話題が溢れている。 エッチな映画のことを、日本では「ピンク映画」と言うが アメリカでは「ブルーフィルム」中国では「黄色電影」 なんとスペインでは「(Cine Verde)」と言って「緑」らしい。 書店のレジで本にカバーをかけてもらえる国は、 基本的に「日本」だけ、という知識は、けっこう嬉しくなった。 日本語学校に通っている外国人の質問「嬉しい・楽しいの違いは?」に 著者は「『喜ばしい気持ち』が続く時間の長さです」と答えている。 また「『是非、きてください』と『絶対、きてください』の違いは?」に 「是非」は、強く願う時、勧める時。「絶対」は、依頼という形の命令。 断らないで欲しいという強い気持ちが伝わる、と説明している。 私たちが、普段、何気なく使っている単語も、 日本語を勉強している外国人には、不思議に感じることがある。 もっと「日本語」を大切に使わなくちゃなぁ。
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