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| 2012年08月19日(日) ■ |
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| NHKが視聴率を気にする必要があるのか |
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日曜日になると気になる「視聴率」がある。 そう、NHK大河ドラマ「平清盛」であるが、 マスコミ報道される「視聴率」の仕組みも説明せず、 ただ「大河ドラマ史上最低」などと国民をあおっていることに、 私は心を痛めている。 確かに、内容評価は主観的な意見もあるので難しいだろうが、 「視聴率」が、その作品の評価に繋がるものではない、と断言したい。 一歩譲っても「視聴率は、単なる指標の1つにすぎない」 歴史がねじ曲げられていたり、時代考証が不十分な大河ドラマは、 今までにも多くあった。 視聴率狙いでアイドル起用のファミリードラマ的なキャスティングこそ、 批判されるべきであると思うし、登場する人物の人間関係や 多くの歴史的事実を間違って国民に伝えてしまう脚本は許されるのか、 そんな想いが私にはある。 国民の娯楽や、テレビ番組自体が少なかった頃と比較したり、 最近地デジ対応になり、テレビを買い替えたことにより、 録画して観る人たちが増えたけれど、それは視聴率にカウントされない。 そんなことも考慮せず、ただ「低視聴率」と騒ぎ立てるマスコミの対応、 これこそ、情報操作のなにものでもないと感じている。 そもそもNHKが視聴率を気にする必要があるのだろうか。(汗)
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