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| 2012年08月05日(日) ■ |
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| 日の丸を背負って走れたことを誇りに思います |
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わが町出身のオリンピック選手と言えば、 男子10000メートルの佐藤悠基選手。 昨晩から、寝坊しないように、早めに床につき、 早朝5時15分からのテレビ観戦であった。 結果はさておき、レース後の彼のコメントにハッとした。 「自分の実力のなさ」を素直に認めながらも、 「日の丸を背負って走れたことを誇りに思います」と 胸を張って答えた彼が眩しかった。 「誇り」は、私が仕事を進める上での判断基準としても 大切にしているキーワード。 以前、流行のように全国の自治体で実施された「事業仕分け」、 「費用対効果」がクローズアップされたが、本来は、 その事業が全国・近隣市町に「誇れる取組み」かどうか、で 仕分けをするべきだった、と今でも思っている。 これをまちづくりの観点で言い換えれば 「この街に住んでいることが誇り」となるような取組みこそ、 住民が望んでいることであろう。 ジャンルは問わず、何か1つ「誇れる取組み」が、 住民を元気にするに違いない。 「コウノトリ、野生復活」を実現させた兵庫県豊岡市のように。
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