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しもさんの「気になる一言」
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2012年07月11日(水)
オリンピック選考基準は「記録より調整力」

わが町の出身のオリンピック選手は、
男子10000メートルと5000メートルに出場する
日本長距離界のエースとも言われている「佐藤悠基選手」。
実は、記録だけなら彼の記録を超える選手は数人いた。
だから、今回選ばれるかどうか、不安だったのだが、
日本陸連の判断は「調整力」ではないか、という話を耳にした。
6/9に行なわれた「第96回日本陸上競技選手権大会」、
もちろん、オリンピック候補の選考レースであることは
私たちでも知っていたし、マスコミも拍車をかけた。
選手はものすごいプレッシャーと戦いながら、
さらに、緊張してこの大会に臨んだはず。
その大切な大会で優勝するということは、
記録より大きな意味を持っていることを、教えてもらった。
なぜなら「その大会に会わせてコンディションの調整してきて、
その大会で優勝した」ということで、彼の「調整能力」が
高く評価された、ということに他ならない。
一発勝負の記録よりも、大切な大会に体調をベストの状態で臨む、
それこそ、一流のアスリートが持たなければならない資質、
そう解釈してもよい。
他の種目も考えてみれば、同じような選考をしているな。