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| 2012年07月10日(火) ■ |
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| 人生の喜びは、得てから大事にすること |
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映画「めぐり逢い」(グレン・ゴードン・キャロ監督)から。 申し訳ないが、リメイク作品で元作を越えた作品は数少ない。 続けて2作品を観たからか、その差は歴然だった。 いやいや、映画「めぐり逢えたら」も含めれば、 3作品の比較になってしまったからだろうか、内容が薄かった。 そんな中でメモした、原作にはなかった場面。 配役が、主人公の「祖母」から「おば」に変わっていたのには 笑えたが、素敵な台詞を残してくれた。 「人生の喜びは何かを得ることじゃない」と前置きをして、 「得てから大事にすること」と呟く。 このフレーズは光っていた気がする。 この作品を通して、監督が伝えたかった、考え方かもしれない。 得るものは、当然「もの」だけではなく、愛する人たちも同じ。 その人たちの関係を、いかに大事にしていけるか、 これこそ、人生の喜びとは?の問いに対する答えのような気がする。 得るまでは、お金や力でなんとかなるのかもしれないが、 得てから必要なものは「愛情」しかないことに気付かされる。
PS. 「子ども好き?」「好きだよ」「いいわ」の会話は、 なんと、リメイク作品でも使われていて、ちよっと驚いた。
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