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| 2012年06月14日(木) ■ |
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| 自分のわかっていることでも、人に説明するのって難しい |
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映画「はやぶさ HAYABUSA」(堤幸彦監督)から。 小惑星探査機「はやぶさ」の話題でも、 捉え方の違いで、こんな展開になるのか・・とワクワクした。 映画「はやぶさ 遥かなる帰還」(瀧本智行監督)と、 主人公などをはじめ焦点の当て方が違うが、どちらも楽しかった。 今回の一言は、主人公、竹内結子さん演じる水沢が、 子どもたち相手に「(宇宙に関する、何でも)相談員」として、 専門用語いっぱいの長〜い台詞を、勢いよく話した後の台詞。 やや自己嫌悪に陥りながら「あの〜、自分のわかっていることでも、 他人(ひと)に説明するのって難しいんですね」と。 それに応えて、上司の西田敏行さんがそっとアドバイス。 「自分でわかっているつもりで話しているだけなんだって事に 気付かされるんだよね」 このシーンがあって、主人公は難しいことを簡単に説明しようと イラスト入りのホームページなどを考えつく。 「簡単なことを難しく説明するのが、大学教授」という視点と まったく逆の視点で物語が展開し、お陰でわかりやすかった。 「難しいことを簡単に説明する」テクニックは、意外と難しい。 子どもたちにもわかるように・・これは、宇宙関連の仕事でなくても、 どんな分野でも必要となることだから、是非、身につけたいと思う。
P.S それにしても、あの長〜い台詞、よく覚えたなぁ、さすが。
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