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2012年05月09日(水)
「男は仕事」から「男も仕事と家庭」へ

昨日「男女共同参画社会」の会議に出席して、
あっ、そうだったのか、と今頃になって気付いたことがある。
昔は「男は仕事、女は家庭」と言われていたのに、
女性が労働力として社会進出するようになって、
いつしか「男は仕事、女は仕事と家庭」となった頃から、
「男女共同参画」が叫ばれるようになった気がする。
当時、女性が男性並みに仕事をして活躍できる場を求めたから、
「区別だ、差別だ」と大騒ぎして、分かりにくくなった。
私は以前から、このスペースでも何度か書いているが、
男女共同参画は「女性教育」ではなくて「男性教育」であり、
昔の「男は仕事、女は家庭」に戻ることではなく、
現在の「男は仕事、女は仕事と家庭」から、一歩進んで
「男も仕事と家庭、女も仕事と家庭」を実現する社会だと思う。
男性がもう少し家庭(家事・育児)に理解を示して、(耳が痛い・・)
休暇の日は、家庭の仕事をする時間が少しでも増えれば、
こんなに国を挙げて「意識改革」を推進する必要はないのに。
もちろん、それだけが「男女共同参画社会」ではないけれど、
私なりの理解として「男は仕事」から「男も仕事と家庭」へ
生活をシフトすることが、今の社会には大事、と考えている。
中年の男性が残業せず早く帰宅する、その副産物として、
夫婦の会話と、若者の仕事が増えるかもしれないしなぁ。(汗)