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| 2012年05月02日(水) ■ |
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| 奇跡は起こるものではなく、信じるものだ |
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書籍「宇宙に上手にお願いする法」 (ピエール・フランク著・中村智子訳・サンマーク出版刊・206頁) ただタイトルにつられて、図書館で借りて読みきったが、 意外と面白かった・・というのが、読後の感想である。 私たちの願いを叶えてくれる「宇宙」とは、 「巨大な通信販売会社」という発想が新鮮だったし、 「宇宙にとって、願いの大きさは関係ない」というのも理解できた。 また「お願いの仕方」さえ間違えなければ、 必ず、願いは叶えられると言い切った作者が眩しかった。 「願いは、ほとんどいつでも絶対にありえないと思われる方法で 叶えられるから、ただ心の準備をして待っていればいいのです」 というフレーズは、妙に説得力があった。 「私たちが願いが叶うとよく口にする『奇跡が起こった』というのも 急にたくさんの『偶然』が人生の中に起こるから、とても驚く」 しかし、それは神が叶えてくれた「私たちの願い」だと気付くと、 「奇跡は起こるものではなく、信じるものだ」と理解できるらしい。 私も、まだその域まで達成していないけれど、 神様が形を変えて、願いを叶えてくれることは、知っている。 それに気付く感性を磨くことが、心を安定させることも・・。 エピローグに書かれていた「幸せは、心の安定であり、 実際に経験する出来事とは、ほとんど関係がありません」が、 これからの生活を充実したものにしてくれると確信した。
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